primarina730のブログ

ポケモンやってます。

【SV S39最終813位】龍炎黒馬バドコライアシレ

こんにちは。レーヌです。今回はS39にて使用した構築を反省と自戒を込めて晒していこうと思います。今回はレンタルはなしです。



コンセプト
・対面的な戦い方とサイクル的な戦い方を両方できるようにする。
・アシレーヌを置物にしない。
・パワーを押し付ける

【構築経緯】
 今期は鉢巻コライドンの火力に取り憑かれ、鉢巻コライドンを軸に取り巻きを考えていた。鉢巻コライドンを使う上で1番面倒だったのは黒バトに上から動かれてアストラルビットで縛られる展開だったのでいい感じのクッション枠を探していたところS38最終52位のTNスナックパブ(レブロンぽけ)さんが使っていた、アラブルタケを参考にしてパクらせてもらったところ、宿木黒バトにも対応可能。カイオーガにも強い。コライドンの晴れでさらにDを上げることができると黒バトに対するクッションとして最適だと感じた。

https://note.com/lively_serval576/n/n5bba3b7d8b76

↑参考にした構築記事です。
 残りのメンツはチョッキアシレ、ホウオウを崩すために襷剣舞電気テラスパオジアン、珠黒バト、オボンディンルーで潜っていたのだが、5桁まで落ちてしまい、構築を作り直すことにした。

鉢巻コライドン軸のパーティの課題点として
・135族ミラーや黒バトザシアン等に叩かれる
・黒バトの行動保証がないので出オチするリスクがある。

の2つが主だったので、そこから解決することにした。
 まず135族ミラーや黒バトザシアン等に上から叩かれる点に関してはコライドンを最速スカーフで採用することにした。これによりスカーフ黒バト以外には少なくとも50%に持ち込めるようになった。そしてスカーフ黒バトに対するクッションとして前の構築から引き続きHDいかさまダイスアラブルタケを採用した。こだいかっせいでDを上げることにより、より受けが安定したり光合成での回復量が上がり体力管理がしやすくなる等、シナジーがあり使いやすかった。
 そしてもう一つの課題である黒バトの行動保証のついては最終的に襷にすることで解決した。スカーフならS上昇したミラコラザシアンの上から縛れるなど利点はあるが、不意のノマテラのケアが難しい点、打ち分けできるメリットの方が大きいと判断したことから襷に決まった。
 ここまでで、やはりバトコライの定めかパオカミがどうしても重いため対策としてHBCベースのチョッキアシレーヌを採用した。HC配分だと相手のパオが珠だった場合、抜群テラバーストでなくてもゴリ押しされかねないためBに振ることによりパオジアンの特化珠つららおとし2耐え調整とH4振りハバタクカミをムーンフォースで確2を両立させた。普段使ってるチョッキアシレーヌよりも物理面の数値が上がったことにより、相手のコライドンの火力アップ補正なしフレアドライブならHPが半分ぐらい削れていても耐えれるようになるなど恩恵はあった。またテラスを地面にすることでミライドン軸にも選出できるようになった。
 アシレバドコライアラブルタケの4体だとミライ白バトやホウオウに勝てないので崩し枠として炎テラス黒い眼鏡パオジアンを採用した。実際にミライ白バトに対しての勝率は80%はあったので採用した価値はあった。
 コライドンを鉢巻からスカーフに変えた弊害で受けを破壊しづらくなったのでステロなどの定数ダメージでカバーしたいのでステロ要因としてディンルーを採用して構築が完成した。

【個体紹介】

うたかたのアリア/ムーンフォース/クイックターン/アクアジェット

175(156)-×-107(100)-187(+188)-144(60)-81(4)

性格:控えめ

持ち物:とつげきチョッキ

調整意図
HB…パオジアンの特化珠つららおとし2耐え
HD…ハバタクカミのC187眼鏡ムーンフォース2耐え
C…H4振りハバタクカミをムーンフォース2発で落とせる。    

・世界で最も美しく強い歌姫。

相棒枠であり嫁ポケである。今回は主にパオカミを分らせるために連れてきた。両方に役割を持たせるためHBCベースで採用。

テラスはミライドンの電気技を透かすための地面。これまではミライドンがいれば選出出来なかったが選出可能になった。

今回はシャドーボールではなクイックターンにすることで対面操作を可能とし、対面駒としてもサイクルパーツとしての役割を持てるようにした。今期はこれまでよりも活躍してくれたのにこのような順位でアシレーヌに申し訳ない思いでいっぱいである。こんな雑魚トレーナーでごめん。今月のMVPの1匹は君だよ。


アストラルビット/サイコショク/くさむすび/アンコール

175-×-101(4)-217(252)-120-222(+252)

性格:臆病

持ち物:きあいのたすき

調整意図
C…振り切り
S…最速
B…端数

・速くて火力もあって器用な最強の禁伝。

珠で使っていたが行動保証がなく、安定性に欠けていたので襷で採用した。

テラスはミラーでアストラルビットを透かせるノーマル。

基本的に初手に出してアスビ打ってるだけでも強かった。チョッキミライドンに対してアスビ打った後にショックを打つことで半減テラスでも後述するパオジアンの不意打ち圏内に入れたりくさむすびでディンルーガチグマにも打点を持てたり、アンコールで技を固定し後続のポケモンの起点にできたりと万能ポケモン。


げきりん/フレアドライブ/インファイト/とんぼがえり

175-187(252)-135-×-121(4)-205(+252)

性格:陽気

持ち物:こだわりスカーフ

調整意図
A…振り切り
S..最速
D…端数

・最強のスイーパー

スカーフを持つことによりパオカミザシアンやスカーフ以外の黒バトを上から縛ることができる。

テラスはフレアドライブを強化し、4倍弱点であるフェアリーを半減にする炎。

基本的にはとんぼがえりで対面操作をしつつも、隙あれば高火力フレアドライブやインファイト、げきりんで相手のサイクルに負荷をかけていく。ただ相手のパオが剣舞を積んでいると不意打ち警戒でテラスを切らずにいくか、つぶて警戒でテラスを切るかで結局テラス択になる時はなるのはもはやこのポケモンの定めだろう。


タネマシンガン/ふいうち/キノコのほうし/こうごうせい

218(252)-148(4)-119-×-166(+252)-75

性格:慎重

持ち物:いかさまダイス

調整意図
HD…特化。こだいかっせい発動時D上昇
A…端数

・黒バトカイオーガ絶対殺すマン。

いかさまダイスを持つことにより、タネマシンガンの回数を安定させ、裏に負荷をかけやすくした。

テラスはフェアリーや氷を半減で受けたりコライのフレアドライブを無理やり半減して耐えることでキノコのほうしで眠らせて切り返すための炎

主に黒バトとの対面になったコライドンの引き先として採用した。黒バトのアストラルビットを受けて、黒バドか裏を眠らせるかの2択を強要できるのが偉かった。ほうし+タネマシンガンでヘイラッシャに強く出れるのもコライドンとのシナジーがあってよかった。アシレーヌがパオジアンにつらら2連怯みで何もできずに2対3から始まったゲームで、コライパオラッシャ相手に逆転勝利を収めた時はこいつの可能性を感じた。アシレーヌと並ぶこの構築のMVP。


かみくだく/つららおとし/ふいうち/つふぎのまい

159(28)-189(+252)-121(164)-×-85-163(60)

性格:いじっぱり

持ち物:黒い眼鏡

調整意図
A…特化
S…最速グライオン抜き抜き
HB…あまり

・破壊神。ただし戦犯

耐久振り+炎テラス+剣舞でホウオウコライを起点にする。白バトにも強く出れる。

テラスは火傷ケアおよびフレドラや聖なる炎を半減にする炎。

主にミライ白バトやホウオウに対する解答として採用した。実際にその役割自体は果たせていたと思う。ただこいつが肝心な時につららおとしを外しまくったせいで勝てる試合を何個落としたことか。少なくとも戦犯を1匹選べと言われたら間違いなくこいつを指名する。やる気がないなら帰って欲しい。


じしん/カタストロフィ/ステルスロック/ふきとばし

261(244)-131(4)-163(+28)×-129(228)-66(4)

性格:腕白

持ち物:オボンのみ

調整意図
H…奇数最大(カタストロフィ意識)
A…B4パオジアンを地震2発で87.5%で落とす
B…パオジアンのつららおとしを陽気ならオボン込みで確定2耐え、A特化でも52.74%で2耐え
D…特化ミライドンの抜群テラバーストをオボン込みで83.6%で2耐え、臆病黒バトのくさむすび2発を88.7%で耐える

・化け物。下手な禁伝よりも禁伝

コライドンを鉢巻からスカーフに変えた影響で受けを崩しにくくなったのでステロ等の定数ダメージでケアしようと思い採用した。

テラスはキノコのほうしを無効にできミライドンの電気技を半減する草。ただここは検討枠

元々はミライドン構築にも出すつもりだったがアシレーヌのテラスを地面にしてからは著しく選出率が落ちた。ただ出した試合は確実に仕事を遂行した有能ポケモン。

【基本選出】
・コライドン+アラブルタケ+@1
・アシレーヌ+黒バドレックス+@1
・黒バドレックス+コライドン+@1
のどれかを兼ね合いで決める。

vsミライ白バト&黒バトホウオウ
・黒バトレックス+パオジアン+アシレーヌ

【重いポケモン】
・オーロンゲ
・ハバタクカミ
・パオジアン

 やはりバドコライの定めかパオカミは重かった。またオーロンゲに関してはどうすればいいかすらわからなかった。この3体以外にはどれにもある程度戦えた。

【最後に】
 今回は自分で言うのもあれだが、下振れ要素を多く引いたと思う。しかし負けた原因はそれではなくて、これにより冷静な判断力を失ってしまったことだと思う。
 そして今回思い知ったことはコライバドの強みは強力なポケモンでさらに運ゲーを押し付けられることだと思った。ハバタクカミの電磁波にディンラッシャの地割れ、コライドンのスケショ急所、
パオジアンのつらら怯みや絶対零度等多くの悪魔的な要素を持っていながらも順当に強い。自分はこのような運ゲー要素は好きではないが、今後は積極的にこのような確率を相手に押し付けることも考えた方が良いと感じた。また自分もこのような運ゲーを拒否しきれていたかと問われればYesとは言えないのでなるべく電磁波などの運要素を構築段階で拒否するかあるいはそもそもの潜る回数を増やして試行回数を増やすなどの工夫が必要であると感じた。